日の当たらない裏側と日に当たる肩の色あせ具合の比較
2年ぐらい前に、ものすごく仕事が忙しい時があり、連日徹夜って日々がありました。春秋用のジャケットを持っていなかったので、妻が「ごくろうさま」と買ってくれたのがKUSHITANIのテキスタイルウェアK-2196です。
袖を通して好きになった理由はシルエットがスッキリしているのに、動きやすい点。あと、メーカーのロゴがでかでかと書かれていないし、ソフトパッドは標準装備だし。
「ドライクリーニング」のマークがあるので、シーズンが終わったらクリーニング屋さんへ。シーズン以外は、直射日光のあたらない部屋の中に吊るすって感じです。で、2年したら走行中に日の当たる部分の色あせがけっこう進行しました。
W650とともに過ごした時間の証明ですかね〜。これはこれでいい感じかもしれません。KUSHITANIは安くはないので、当分このジャケットを大事に着ようと思います。
K-2305 スワンクジャケットは襟を適度に開いた感じがなかなかかっこいいね。
「安全の世界を創造します KUSHITANI」
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