2016年3月30日水曜日

ツーリング動画を作ってみた【愛媛・大川嶺編】



積雪による通行止が解除され、約4ヶ月ぶりに大川嶺へツーリングしてきたときの動画です。美川スキー場から大川嶺までを走る、ノンストップの車載動画です。

撮りっぱなしの動画の方が楽ちんだねw

2016年3月27日日曜日

ツーリング やっぱり好きだ大川嶺

大川嶺にツーリングしてきました。

DABUROKU TOURING No.5発刊


ソロツーで走ってるところを撮るって大変すぎて、たぶんこれっきりです…
後ろに見えるのが大川嶺(1525m)

積雪による通行止め解除


去年、さんざん通った大川嶺。12月から、大川嶺へ向かう県道328号線は、美川スキー場より先が「積雪のため通行止」となっていました。道路情報では3月末日までと案内されていた記憶があります。

出発する時、大川嶺に行こうと思っていたわけではありませんが、ぶらぶら走っているうちに美川スキー場まで行ってしまい、ふと道路情報を見てみると、「夜間早朝 凍結注意」とあるだけで通行止め解除!

もう、テンションが上がりまくりです。


いや〜何度行っても飽きんわぁ


冷えるかなぁと思っていましたが、着込んでいたこともあり、そこまで寒くはありません。指先はグリップヒーターのおかでげす。せっかく大川嶺に来たので、まずは笠取山に登ることにしました。登ると言ってもすぐ山頂です。

笠取山より。中津山、鳥形山、四国カルストと一望できます

笠取山を下りて、今度は大川嶺に登りました。登ると言ってもすぐ山頂です。

大川嶺の山頂から北東方面だっけか?

大川嶺を下りて、あたりをW650や徒歩でぶらぶら。楽しい!楽しすぎる!

尾根を越える強い風で、草は櫛で梳かれたようでした
こういう時は、超広角のレンズがほしいな

これは何のつぼみだろう?

石鎚山系。石鎚スカイラインは3月31日まで通行止めらしい

トイレが不便なところですが、バイクを置いてぶらぶらしたり、ぼ〜っとしたり、とにかく飽きません。夕日を撮るのもいいなと思いましたが、どれだけ気温が下がるのか検討もつかないし、雲がそこまで多くないから彩雲が見れそうでもないし、まだかなりの時間があるしで、次の場所を探すことにして大川嶺を後にしました。


鵺(ぬえ)伝説 赤蔵ヶ池(あぞがいけ)


面河渓谷にでも行ってみようと走り出しましたが、「過疎農道 筒城」という案内を見てどんな道だろうと興味がわき、道を進んでいると「赤蔵ヶ池」の案内が。国道33号線を走っていると、「鵺伝説の池」みたいな案内があります。気にはなっていましたが行ったことはなかったので、行ってみることにしました。

そうしたらかなり山を登ることになり、池って普通、集落の中とか近くにありそうなもんですが、そんな感じでもなく…。

着いた。ここまでの道は比較的走りやすい

早朝とかに来たら、どんな感じだろう?

人っ子一人いない場所で、後ろの茂みから「ガサッ!」って聞こえたら、まぁまぁ焦ります。落ち葉とかで水の色は茶色っぽいというか、そんな感じです。1万平方メートルもある池ですが、こんな高い場所でどこから水が供給されるんですかね?

鵺といえば、僕がこどもの頃のこと。夜中にアオサギの「ギャ〜ギャ〜」といううるさい鳴き声が聞こえた時、もちろん僕はその鳴き声の主が誰かはわからないので、「あれ何?」って親父に聞くわけです。すると、決まって「ありゃ鵺だ」と。だから僕も、夜中に怪しい鳥や動物の鳴き声がして、こどもが「何?!」って聞いてきた時は「あれは鵺だよ」と言っています。

この間の燃費。
この日のツーリング出発前の給油で24.0km/L。
この日のツーリング後の給油で27.1km/Lでした。

2016年3月24日木曜日

タンクの傷の原因と消去にHoltsミクロコンパウンド(極細)

以前、タンクバッグを使用した時、マグネットをしまいこむ部分の布が固かったせいか、タンクと擦れて曇ったような傷がついたことがありました。で、マイクロファイバーのウェスを両面テープで挟みこむように貼り付けたところ、この部分で傷がつくことはなくなりました。

ひとまずはこれで問題なかったのですが…

この間、ツーリングから帰宅してタンクバッグを外したら、ウェスで処理した場所とは違うところに曇ったような傷が。実は以前にも同じ位置に同様の傷ができたことがあって、なんでだろうな〜って思っていたのですが、「ひょっとして?!」と。

タンクバッグの脱落防止に使用するベルトのクルクル回るプラスチック部分が干渉…

はい、ドンピシャでした。抜かっていました。タンクの塗料が痩せるのであまり使いたくないなぁとは思いつつHoltsのミクロコンパウンド(極細)を使用。

指で撫でるように塗って拭き取りました

完全に消したわけではありませんが、まぁいいかなぁと。ワックスで周囲が光れば目立ちにくいわいということにしました。だいたい「傷一つない」なんて無理です…。最近、それを「味」と呼ぶことにしました。

クルクル回る部分には余っているマイクロウェスでも巻きつけて輪ゴムで止めるとか、そんな風にでもしようと思います。

2016年3月21日月曜日

TT100GPで林道のぬかるみを試してみた

せっかくの連休ですが、ツーリング三昧とはいかな事情が…。半日だけぶらぶら走りましたが、山の中を走るもんで花粉症が…。「DABUROKU TOURING」の写真を撮る気力すらわかず即帰宅…。

帰宅後もひどいくしゃみ。
妻:どこに行ってきたん?
僕:山の中。
妻:一言いってもいい?花粉症やのにアホやね〜w
僕:…。

今日は汚す!と決めて林道に突っ込んでみた

走った場所は、国土地理院地図には載っているけど、Googleマップにもツーリングマップルにも載っていない林道。なんか、眺めが良さそうなんですよね。

土の表面を見るといけそうですが、ちょっと突っ込んでみたらものすごくぬかるんでいて後輪が横滑りしまくり。乾燥していればいける気がしますが、TT100GPってこういうぬかるんだ林道ではやっぱりだめみたいです。テクニックあればいけるんかな?身の危険を感じて200mぐらい進んで引き返しました…。おおチキン。

さすがに200kg近い車体は重たいね。オフ車だと軽いんだろうなぁ。調べてみたらセローだと130kg…軽いねぇ。XTZ125は114kg、KLX125なら112kg。W650より人間一人分以上軽いのかぁ。

翌日は洗車。最近、W650の洗車や整備に気合が入る理由ができました。僕が乗らなくなったらこどもが乗りたいと言います。それならきちんとメンテナンスをしないといけないなぁと。

しっかり洗ってワックスかけて、チェーン注油。名西カワサキさんのチップストップのおかげでエンジンは汚れていません。まぁ林道ではかなりゆっくりだったし、ちょっとしか走っていないし…。エンジンの洗車と耐熱ワックスをしなかったのですがそれでも2時間半。時間かかるなぁ〜。

汚れたW650もかっこいいし、光るW650もかっこいい

この間の燃費は25.9km/Lでした。

2016年3月15日火曜日

写真って難しいね


ヤマハのサイトですが、こんなページがあったとは。なるほど、勉強になるなぁ。やっぱり明るいレンズっていいなぁ。でも高いなぁ。

こういうのを見ると、場所と時間帯って大事なんだと実感します。

風景を撮る時は人目をちっとも気にしませんが、W650を撮る時は人目を気にしてしまう小心者です。

2016年3月12日土曜日

タンデムツーリングの風景

のんびりタンデムツーリングしてきました。

DABUROKU TOURING No.4発刊


たまにはこんなのもありかなぁ

先日、伊予市中山町佐礼谷犬寄の黄色い丘に行ってきたのですが、「菜の花まつり」が始まったというので妻と一緒に行ってみることにしました。

貼るカイロがいるんですね


冷え性、寒がりの彼女なので厚着をしてから出発しましたが、やっぱり冷えるらしい。途中で「カイロを買いたい」というのでコンビニに。レジを済ませて「さぁ出発!」と思ったら、「貼るタイプじゃなかった…」と。で、改めて貼るカイロを購入。だいたいがうっかりさんです。


道の駅ふたみのじゃこ天


黄色い丘に行く前に寄り道。ぱんや107で、メロンパン、高菜のおやき、塩バターパンとかとかを買い、道の駅ふたみへ。天気がいいから車の方もツーリングライダーさんも結構いらっしゃいました。

空も海も砂浜もきれいだね

いざ食べようと思ったら、メロンぱんがサイドバッグの中でつぶれて煎餅みたいになっている…。いやいや潰れていてもおいしかったです。高菜のおやき、塩バターぱんも美味しかった。小さ目のパンだったので、もうちょっと食べたいなぁと。で、妻が揚げたてのじゃこ天を買ってきた。

あらまw

やっぱりじゃこ天は揚げたてが最高!餃子の皮で包んであげたUFOみたいなじゃこ天は塩が効いていて、皮もパリッとして美味しかったです。


ふたたび犬寄峠の黄色い丘


今回の目的地、黄色い丘へは夕やけこやけライン→県道221号線経由です。太陽が高く昇るとやっぱり暖かい。

前回来た時よりも空に雲が少なく、空気も澄んでいて、開花も進んでいました

カメラを手にした方がたくさんいらっしゃいました。やっぱり南側の斜面の方がきれいだね。菜の花が疎と密になっているところがあるのですが、来年、再来年と年を重ねるうちに、疎が密になるのかな?

青に黄色って映えるなぁ。Tポイントカードとかイケアとか、なるほどです

KOMINEのインナージャケットを妻に貸したのはいいんですが、日が傾き始め、日陰ともなると、さ、寒い!防寒を怠ると命取りです。

ソロツーで好奇心の赴くままに走るのも楽しいですが、夫婦でのんびりツーリングもいいもんです。

2016年3月11日金曜日

ロープロ S&Fレンズエクスチェンジケース100AWの実力

最近、荷物が増えてきて、W650を止めてウロウロする時にロープロインバース100AWだけだとちょっと不便。なんかいいレンズケースがないかなぁと探していたのですが、おぉ!これはいいと思ったのがロープロ S&Fレンズエクスチェンジケース100AWです。

ロープロ S&Fレンズエクスチェンジケース100AW


ショルダーストラップ付きです

仕様は以下のとおりです。

  • 内寸法…W80×H140×D80mm
  • 外寸法…W140×H195×D140mm
  • 重量…約385g
  • 材質…1680Dナイロン、600Dポリエステル

レンズ交換が簡単になる!


こいつのすごいところは、レンズ交換が簡単になるという点です。

左側がLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.
右側がM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R

フタを開くとポケットが2つ現れます。左側のポケットに交換先のレンズを入れておいて、カメラから外したレンズは右側のポケットに、という感じです。

いままではロープロインバース100AWをレンズ交換の度に前に回し、雑然としたバッグの中のあれをよけてこれをよけてという感じでしたが、そんな煩わしさからも解消されそうです。

左右のポケットがうれしい


実際のポケットは底面まで深いですよ

いつもはレンズキャップをデニムのバックポケットにしまい込んでいましたが、けっこういろんなものを突っ込むので「えっと、どこにしまったっけなぁ」って感じでした。これはうれしい。

使用中のロープロインバース100AWに取り付け可能!


このスリップロックアタッチメントタブがすごいw

ショルダーストラップがついていますが肩にかけると肩こりしそうなので万が一の対策としては使用しても、それだけを積極的には使いたくありません。カナビラでぶら下げるレンズケースもありますが、走行中に風に煽られると運転に集中できないし…。

で、このスリップロックアタッチメントタブを使えば…。

やった!くっついた!

ロープロインバース100AWのベルトには、この商品のスリップロックアタッチメントタブを通す部分があるので、二つを連結できましたw

ちなみにスリップロックアタッチメントタブは、ベルクロ部分の面積があまり大きくりません。その分、両側で挟むことでベルクロの接着力を強くしているようです。かなり強力です。

でも、バイクの走行風のことを考えると万が一の脱落防止のためにショルダーストラップを腰に回すとか、そんな感じで使った方が無難かなぁと思います。

荷物が多い時は、ロープロ S&Fレンズエクスチェンジケース100AWを併用し、少ない時はロープロインバース100AWだけ、という使い分けをすればいいと思います。

「AW」はAll Weatherの意味らしい


レインカバーをすっぽりかぶせたよ

レインカバーは本体に縫い付けてあるので、紛失や風で飛んで行く心配はありません。雨とか万が一の対策って、やっぱり大事だと思う。

まとめ


はやくこれを持ってツーリングに行きたい!


【追記】
先日、ロープロインバース100AWに取り付けつつ、念のためショルダーストラップを腰に回して下道を走行しました。安定感はばっちりでした。ショルダーストラップはやっぱり腰にでも回しておいた方がいいと思います。

【さらに追記】
ロープロインバース100AWに取り付けた際、念のためショルダーストラップを腰に回していましたが、結局めんどうくさくなって今はスリップロックアタッチメントタブのみです。高速を走っても大丈夫です(とはいえ僕は高速でビュンビュン飛ばさないのでその程度のスピードの話ですが…)。

2016年3月10日木曜日

チェーン注油はやっぱり苦手

先日、山の中の県道を走りまくったり、融雪剤が積んである道や水たまりも走ったので、洗車はしないといけないなぁと思いつつチェーンを見てみたら、まぁまぁ砂を噛んでいます。錆もちらほら。

うん、汚い…

用意したもの



  • KURE チェーンクリーナー
  • KURE スーパーチェーンルブ
  • 軍手…これがないと手が危ない
  • ウェスとかボロ布とか
  • ブラシ…なんていうか歯ブラシみたいな竹の柄が長くて毛がやわらいやつ。毛が柔らかくないと、Oリングを痛めてしまうらしい。
  • やる気…自分でできるメンテナンスはやってみるということを基本にしてきましたが、どうもチェーン注油だけは気分が乗らないんですよね…


チェーンクリーナーの使い方、ほんとのところは?


KUREのチェーンクリーナーはシールチェーンにも使えるものです。しかし、「チェーンクリーナーは使わないほうがいい」と言われたことがあったり、ものの本を見ると「使い過ぎ」はよくないと書かれていたりします。

ど、どっちなん?!

実際、チェーンクリーナーの洗浄力はものすごくて、柔らかいブラシではちっとも掻き出せない団子になった油と砂の固まりが、みるみるうちにさらさらになっていきます。これを見るとやっぱり使いすぎるとシールチェーンを痛めるのかなぁと思わずにはいられません。

だもんで、毎回チェーンクリーナーは使いません。これはさすがにひどいなぁという時に使い過ぎないようにブラシと併用します。それでいままでおかしなことにはなっていないので、まぁいいかということにしています。で、洗浄後はウェスで何度も何度も拭いています。

この作業の際、マフラーは新聞で養生するので汚れませんが、リムやスポークが油で汚れまくる…。これをまた綺麗にするのがめんどうで、注油作業が億劫なんです…。

チェーンルブをシュッシュッシュッ


スプロケットとチェーンが接触する部分と、左右のプレートとプレートの間にあるOリングめがけて注油します。ものの本によれば、こうすることでチェーンとスプロケットの寿命が伸びるらしいです。

でも、この間の車検の時に規定の範囲内とはいえチェーンが片伸びしてたらしいので、そろそろ交換してもいいのかも。

で、余分な油を拭きとっておしまい!後輪を回したら、砂のジャリジャリ感がかなりなくなったので苦労が報われた感じです。

まだ汚れが残っているけど、まぁいいや

多分、チェーンメンテしやすい場所が、写真の位置しかないからやりにくいんだと思います。う〜ん、もっとお気軽にできんもんだろうか…。

2016年3月9日水曜日

ツーリング先での盗難対策 ディスクロック

どこのメーカーだったかなぁ…

自宅に止めている時は、まぁまぁごついチェーンロックをかけてますが、ツーリング先では荷物になるのでディスクロックを持って行きます。というかサイドバッグに入れっぱなしです。

アラームがついていないので比較的安かった記憶があります。ベルトに固定できるケース付きでした。

どなたかのサイトでは、前輪を縁石にがっちりくっつけた上で、前輪が後ろに回らない位置にディスクロックをかければ効果が上がると書いてあったような。なるほど。

ですが、一度も使ったことがない…。ソロツーでは、山の中とか人がいないとこばっかり走ってるし、食事をしないから停めっぱなしでバイクから離れるってこともないので、必要性を感じないというか…。

でも、無いよりはあった方がきっといいんでしょうね。

こういう感じだから、たまに使った時にロックしたまま発進!ってことがないように気をつけなければ、と思います。

この間の燃費は26.3km/Lでした。

2016年3月6日日曜日

ツーリングのルート検索は感覚頼み

天気が良い週末は、誰憚ることなくツーリング!

DABUROKU TOURING No.3発刊


No.3発刊!
表紙は、伊予市双海町の道の駅ふたみで、この日最後の写真

はてさてどこに行ったもんだか。前日の夜中までツーリングマップルを見ていましたが、結局目的地が決まらないままW650のエンジン始動。

大好きな大川嶺へ行こうにも、大川嶺へと通じる県道が3月いっぱい閉鎖されているので、とりあえず旧広田村(現砥部町)の道の駅ひろた「峡の館」へ。

花粉症の薬とか準備万端で出発したものの、恐るべし中山間地!杉花粉がものすごくて、フルフェイスのヘルメットを脱いだ途端に、目がかゆいやら鼻水がつ〜って垂れてくるやらで気分が萎える…。

このまま久万高原町の面河渓に行こうかとも思っていたのですが、海の方に行けば少しは花粉がマシになるかと思い、県道を抜けて双海の海岸線を目指しました。

県道42号線→県道223号線→県道221号線→県道222号線と、山の中の道をくしゃみをしながら走るのですが、なんで人間ってくしゃみをする時に目をつむってしまうんでしょうね。あぶないあぶない。

犬寄峠の黄色い丘


双海までもっと簡単に行く道もあるのですが…。国道56号線には犬寄(いぬよせ)トンネルというトンネルが旧双海町と旧中山町の境にあり峠に位置するようです。走っているうちに、犬寄トンネルの上を走る道があることに気づき、だったら眺めが良いかもしれないということで随分蛇行しました。

そしたら、「黄色い丘」の案内があり、見れば菜の花が丘一面に咲いています。

ここは伊予市中山町佐礼谷(されだに)犬寄
双海の海岸線の菜の花は結構有名ですが、こんなところがあったとはw

バイクを停めて丘に上がっていくと、頂上で東屋を作っているおじさんに声を掛けられました。地域おこしのために、耕作放棄地となっていたかずらだらけの丘に手を入れて、菜の花や梅を植えたんだそうです。

本当は丘一面菜の花の写真をとりたかったのですが…花粉症に耐えられず…妥協

3月12日から菜の花まつりを開催するそうで、地元でつくったトマトうどんの販売とか、写真コンテストとか、いろいろ盛りだくさんらしいです。

聞けば、ここの丘の下辺りがJRのトンネルらしく犬寄トンネルもちょっと離れて並行しているので、目的達成ということにしました。

おじさんの話では、標高300メートルぐらいの場所なので、谷の向こうで双海に沈む夕日が見えたり、丘の下には雲海が出ることもあるとかで、なかなかいい場所を発見しました。この日は遠方が霞んでいたのですが、空気が澄んでいたら、もっといい景色になると思いました。今度、妻とタンデムで来たいと思います。

松山からだと国道56号線の犬寄トンネル、その次の短いトンネルを抜けたらすぐに左に左折するよう「黄色い丘」の案内があります。

日本の原風景 内子町石畳


おじさんと「黄色い丘」に別れを告げて国道56号線に降り、中山町内のローソンで休憩。はてさてどうしたもんだか。ツーリングマップルを見れば、一度は行ってみたかった内子町石畳まで県道226号線を走れば、内子町経由より近いことを知り、出発。

日本の原風景みたいなところです。写真を撮ったらいいだろうなというところはたくさんあるのですが、いかんせん、ヘルメットを脱いだら花粉症がひどくて…。今は農閑期だし空気も澄んでいないので、田畑が青々とした農繁期を選んで「石畳」めぐりをするためのロケハンというか、そんな感じで見て回った感じでした。

さすがに何か写真を撮ろうということで水車へ
鼻水とかゆい目と格闘しながら…

肱川あらし展望台からの夕日


石畳を後にして、眺めの良い場所を探しなら県道226号線や県道54号線を走り、日没の時間を待って大洲市長浜町の「肱川あらし展望台」にあがりました。

カップルさんが数組いたので、おじゃまにならないよう遠慮がちに…

で、ここまで走ってW650の写真、いっちょも撮ってないということに気づくのですが、もう暗いし…。道の駅ふたみまで行ったら夜は夜の雰囲気になっていたので、表紙の写真を撮って帰宅しましたとさ。

日没がだんだん遅くなってきたので、日帰りツーリングが楽しめる時間も長くなってきました。行き先を決めずに走るツーリングもなかなか楽しいなぁ、とあらためて思った一日でした。

【追記】
この日のツーリングの燃費は24.2km/Lでした。