2015年11月29日日曜日

錆とW650と融雪剤

もうちょっとW650と雪化粧の山を近づけるアングルにしたかった

昨日、大永山トンネルをめざして愛媛県道47号線を上がって行ったわけですが、そこかしこに融雪剤の袋が置いてありました。
その主成分は塩化カルシウム。そうです、塩分を含んでいます。

シカなどは雪に埋もれる冬ともなると、塩分補給のために融雪剤を舐めに道路に降りてくるとかなんとか。

昨日走った道に融雪剤が撒かれたかどうかは知りませんが、簡単に足回りだけ洗車し、チェーン注油しておきました。はい、1時間コース。

この半分ぐらいの時間にならんもんかなぁ…。

タンクとタンクバッグの間にごく小さな砂をかんだようで、ちょっと曇ったようなキズができていました。ホルツの極細コンパウンドで消去しましたが、完全に綺麗にとはいきません。ワックスかければ別かもね。

W650でいろんな所に行くし、そうさせたいと思わせるバイクです。その衝動を押し殺してまで行きたいところに行かないのは逆につまらんなぁと。
そりゃ、できたキズはなるべく見立たないようにしたいとは思いますが、そのために「ど〜すりゃいいんだ〜」とあくせくするより、「味」として必要以上に敏感にならなくてもいいなぁと思うようになりました。

でも、さすがに、ギ〜〜〜〜ッって傷が入ったら焦るだろうなw

東洋のマチュピチュ・東平(とうなる)から大永山トンネルに向かうツーリング

ツーリングしているとトンネルの中をあたたかく感じる季節になりました。

11/27は、全国的に雪やあられが降ったというニュースが流れました。
日曜日は天気が怪しいので、「土曜日に行かねば!」ということで出発。

第一の目的地は、「東洋のマチュピチュ」なんて言われている東平(とうなる)です。
気になるのは標高750mぐらいの場所なので雪が降っていたらどうしよう…と。
国道11号線を走りながら、右手に見える四国山地が、し、白い…。

新居浜市街から愛媛県道47号線をすすみ、途中で東平へ。この道は、くねくね坂道で、車同士の離合は困難。所々に待避所がありますが、待避所間は距離があるのでお車の方はお気をつけ下さい。

到着して職員さんに聞いたら、金曜はここにも雪が降ったとのこと。

マチュピチュ発見!

それ〜、黄金はこの中だぁ〜!

ピサロにすっかり荒らされました…。(ピサロはそもそもマチュピチュに行ってないわ)

ほかにも面白そうな施設があるのですが、見上げた西赤石山(1626m)は雪で真っ白。

この界隈は気になる山がたくさんあります

東平から一度県道47号線まで戻り、新居浜市街に引き返さずにさらに登って大永山トンネル〜別子ダムへという計画を立てていたのですが、大永山トンネルは950m付近。「天気が急変する前に」とちょっと焦っていたのです。

標高が上がるにつれ、道路の脇にはおそらく昨日?降った雪が残っているので、全く不安がないわけではありません。時折すれ違う対向車が乾いた感じなので大丈夫かなぁとも思いますが、ちょっとでも雪が降ってきたらすぐ引き返すつもりで進みます。

大永山トンネルの手前で一気に周囲の景色が開ける場所があり、停車。いや〜、見ていて飽きないです。
三脚がコンパクトなのはいいのですが、望遠レンズでピント合わせしようとすると、もう揺れて揺れて…。剛性が…。

笹ヶ峰(1860m)なのか、ちち山(1855m)なのか…。

「W650 Vertical twin」の後ろの山が黒森山(1679m)だと思うんですが…。 

うん、雪化粧した山にW650って似合うじゃないかw
ロード・オブ・ザ・リングのロケ地になったニュージーランドのあの景色の中でW650を走らせたくなった。でも無理!

この後、大永山トンネルを抜けて別子ダムまで行きましたが、夕方までに帰宅しないといけなかったので、中途半端な感じで帰路につきましたとさ。

2015年11月24日火曜日

デイトナ クールロボ ワイヤーコム(COOLROBO WIRECOM)の使用感だよ

タンデムツーリングに便利でお財布に優しい、「デイトナ クールロボ ワイヤーコム(COOLROBO WIRECOM)」の使用感を書きたいと思います。

ちなみに、僕はジェットヘルメット(リード工業 BARTON BC-10)にバブルシールドを装着、妻はフルフェイスヘルメット(ARAI Quantum-J BLAST)での使用感です。

たまにしかタンデムしないのでこれで十分w


1)有線はめんどくさいか?


「ワイヤーコム」という名の通り、有線です。タンデムした後で線をつなぎます。
買う前はめんどくさいかなぁと思いましたが、乗る時と降りる時ぐらいのことなので、僕は苦になりませんでした。


2)電池のモチはどうか?


単3電池2本を使用します。充電式電池のEVOLTAがいっぱいあるので、電池の消耗には困りません。1回充電すれば、1日ツーリングをしても十分にもちます。
万が一電池がなくなってもコンビニで簡単に買えるのもいいかなぁと思います。


3)音質・音量はどうか?


MP3プレーヤーとかの音も流せますが、やったことありません…。音質にこだわりはないので、とくにどうとかは思いません…。期待なさった方、すいません。

耳は悪く無いと思いますが、ボリュームをいっぱいにして普通の音量になる気がします。
僕の声は妻にきちんと聞こえているのに、妻の声がよく聞こえないということがありました。僕は声がでかくて、彼女は声が小さい?からかもしれません。
もしくは、ジェットはフルフェイスに比べて相対的に周囲の音が大きく聞こえるので、妻の声が聞こえにくくなるのかもしれません。

一度、こんなことがありました。
妻:マイクってヘルメットの中に入れるの?
僕:そりゃそうよ。
妻:いつの間にか外に出してたw
僕:…(そりゃ聞こえんわい)。


4)風切り音をひろうか?


僕はジェットヘルメット(+バブルシールド)なので、最初は風切り音を拾うかなぁと思っていたのですが、妻が言うには風の音は拾わないそうです。
ちなみにマイクは下の写真のように、シールドにぴったりくっつけてます。
そんなに飛ばさないから、風切り音を拾わないというのもあるのかもしれないですね。

たまにジェットヘルメットをかぶるとワイルドな気分になるw


5)盗難にあっても被害は最小限


心配性だからか、SENAのインカムをヘルメットにつけたままバイクを離れるのはちょっと勇気がいるなぁといつも思います。
でも、このインカムなら盗難にあってもそれほど高くないですし、だいたい、本体はウエストバックの中にあるから盗んだ所で使えないわけで、その分、気が楽です。


まとめ


タンデムツーリング用に「SENAのインカムをもう一個買おうかどうしようか、でも高いよなぁ」「そんなにしょっちゅう乗らんやろう」という予想もあったりして、ワイヤーコムにしました。結果、正解でした。

僕は流れでジェトヘルメットとフルフェイスヘルメットを持ってしまったので、それぞれを使い分けることができますが、本当は1ヘルメット1インカムで済ませたい!
USBみたいにインカム本体とスピーカーを接続するコネクタに共通規格があればいいなぁと思いますが…。

せっかくの3連休なのにW650に乗る機会を得ず、雲行きが怪しいので妻と車で紅葉を見に行きました。
彼女は車の中で「寒い」と言ってひざ掛けをするぐらいなので、春までタンデムはなさそうです。
チ〜ン…。

ちなみにこの間の燃費は、27.3km/Lでした。

2015年11月21日土曜日

MARUMI フィルター ソフトケース M でフィルターの持ち運びが楽になりそう

カメラバッグの中で、いつもフィルターが所狭しとひしめいていて煩わしい…。
レンズごとにフィルター径が違うので仕方がないのですが。

ちなみによく使っているレンズは…
  • M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R Ø37mm
  • M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 Ø37mm
  • LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm / F4.0-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.  Ø46mm(中古扱いの白箱・未使用品を買ったので異様に安かった)

う〜ん、お財布事情からもこれぐらいが限界…。

で、たまらず「MARUMI フィルター ソフトケース M」を購入しました。
最大で62mmのフィルターまで収納できます。しかも6枚。

ロープロ インバース100AWにも余裕で入りました

これならフィルター交換がしやすくなりそう

交換レンズかぁ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROというレンズがひじょ〜に気になるんですが、なんせ高い。

気になる理由はいろいろありますが…
  • 防塵・防滴性能
  • ズーム全域でF2.8
  • ゴーストやフレアを排除する「ZEROコーティング」

11月21日現在、カメラのキタムラネットショップでもAmazonでも価格は同じ80,190円。
しかしキタムラでは時々「下取り」品を持って行くことで若干お安くしてくれる価格設定になることがあります。しかも20回までの分割なら金利手数料0円!
さらに、OLYMPUSがキャッシュバックキャンペーンをやっている!このレンズの場合、10,000円分のJCBギフトカードがもれなくもらえる!


いや〜〜〜〜いいな〜〜〜〜。

というか、めちゃくちゃ天気がいいのに、なんで家にいるんだ…。

2015年11月20日金曜日

ワコーズメタルコンパウンドとMOTHERS Mag&Aluminium Polishの比較

なんでかワコーズメタルコンパウンドとMOTHERS Mag&Aluminium Polishがあるので、どんぐらい磨きの差がでるかW650のクラッチレバーとブレーキレバーで比較してみました。

どっちがより輝くかな?

ワコーズメタルコンパウンド


  • 「金属表面のサビやキズの付いた金属表面を素早く磨き上げる金属磨き剤です」とあります。
  • 用途として…アルミ、ステンレス、スチール、銅等の金属磨き用
  • 使用上の注意(抜粋)…メッキ類(金銀メッキ、クロムメッキ、加飾メッキ等)には使用しない
などの記載があります。


MOTHERS Mag&Aluminium Polish


缶の記載が英語なのでわかりませ〜ん。
Mag&Aluminium Polishなので、マグネシウムとアルミ用なのかな?バイク屋さんからは「アルミ以外使っちゃだめですよ」と言われて買いました。


ワコーズメタルコンパウンドの使用前後の比較


使用前です。うん、曇ってるね

半ネリタイプです。キッチンペーパーに適量を取り出して磨くと、真っ黒になっていきます。

使用後です。うん、光ってるよ


MOTHERS Mag&Aluminium Polishの使用前後の比較


使用前です。うん、こっちも曇ってる

こっちも半ネリタイプです。キッチンペーパーに適量を取って磨き始めると、真っ黒けに。

使用後です。カメラの角度と写り込んだ景色のせいかな?実際はもっと輝いて見えました


両者の使用後を比べると


カメラの写し方がいまいちなせいなんですが、どう見てもMOTHERSの方が光って見えるんです。
で、ワコーズメタルコンパウンドで磨いたクラッチレバーをMOTHERS Mag&Aluminium Polishでふたたび磨いてみることにしました。


ワコーズメタルコンパウンドで磨いたクラッチレバーをMOTHERS Mag&Aliminium Polishでふたたび磨いた


一度ワコーズメタルコンパウンドで磨いたクラッチレバーですが、MOTHERS Mag&Aluminium Polishでふたたび磨くと、真っ黒けに。綺麗に拭き上げると…。

その結果です。明らかに輝きが増しましたよ

↓ワコーズメタルコンパウンドだけを使用したクラッチレバー


まとめ


この違いは研磨剤の粒子の大きさから来るのか、溶剤の違いから来るのか、詳しいことはわかりませんが、どっちを使う?と聞かれれば、MOTHERS Mag&Aluminium Polishということになると思います。

ちなみにMOTHERS Mag&Aluminium Polishの方は「SHINES&PROTECTS」とあるので保護の役割も果たすのかな?

ただ、ワコーズメタルコンパウンドの方は用途が広いので、目的に合わせて使いたいと思います。

2015年11月19日木曜日

ピカールはW650の味方?

金属磨きでよく使われるピカール。僕もちょいちょい使っています。

450円で驚きの輝き!ありがとう日本磨料工業さん、南海部品さん

でも気になる点がないわけではありません。

1)使用に適するもの


缶には「使用に適するもの」として、以下をあげています。
  • 真鍮、銅、ステンレス、アルミ、錫、鉄、等の金属、及びプラスチック類


2)注意


「注意」として以下を記載しています
  • 材質により傷や変色をおこす場合がありますので目立たない所で確認の上使用して下さい。
  • 研磨剤入のため、使用により摩耗します。特に貴金属類やメッキに使用の場合は、ご注意下さい。

3)使用に適さないもの


  • 塗装、コーティング、金銀メッキ、その他特殊な表面処理をしたもの

つまり


研磨剤が入っているので「摩耗」するということです。
ツーリングから帰って見てみると、エキパイやらマフラーに何かしら付着し、多分、焦げたような小さな粒が見つかります。

だもんで、洗車の時には手で触りながらブツブツした場所を探し、スポンジでゴシゴシやったり、それで取れなければ、爪でこさげたり。

何かしらの付着物も小さな傷も、メッキ部分が汚れで曇っていると目立ちますが、洗車してそこそこ光るようにすれば、相対的に目立たなくなります。

その辺の頃合いを見定めながら、「こりゃだめだ」となったら最終兵器ピカールの出番です。

いろいろ調べたら、「ピカールを使うと曇る」という評価もあるようです。僕は感じたことがないのですがなんでだろう?ちなみにマフラーはノーマルです。

いずれにしても、ケミカル類は目立たない所で試してから使用した方がいいのでしょうね。

あまりに暇なので洗車+ポリッシュ+チェーン注油したら今日も4時間コースだった…。
まぁええわい、ここんとこ徹夜仕事してたし。人生楽しまなければw

追記


リムやスポークは防錆のためのコーティングが施されていて、ピカールなどを使用するとコーティング剤が剥がれて錆びるとかなんとか…。そんなことを聞いたことがあるので、ここいらにピカールを使用したことはありません。クランクケースもなんかでコーティングしてあるっぽいので使ったことはありません。

リムやスポークが錆びてきたら、丸ごと交換かなぁなんて思っています。クランクケースはバフとかやってみたいです。

2015年11月18日水曜日

SHOEI GT-Air WANDERERを半年ぐらい使ってみて

SHOEI GT-Air WANDERERを購入したのは今年の春。ジェットヘルメットから移行して半年以上経ちました。
購入当初の使用感は一度以下に書きましたが、夏〜秋を過ごしての感想です。

フルフェイスだと安心感があります

1)開閉式インナーサンバイザー


開閉式のインナーサンバイザーをヘルメット内に格納する分、帽体が大きくなります。
妻が使用するARAIの「Quantum-J BLAST」はインナーサンバイザーを装備していませんが、そういったフルフェイスのヘルメットと比較すると、サイズの分を差し引いても、その差が結構大きいということに気づきます。
ヘルメットホルダーに掛けにくくなったということからも実感できます。

じゃぁ、帽体が大きい分、抵抗を受けてツーリングで疲れるのかというと、そこまで飛ばさないということもあるかもしれませんが、ヘルメットで疲れたと感じたことはありません。

ベンチレーションはアゴ、頭頂部、後頭部の部分に3ヵ所ありますが、あんまり暑い時にはシールドを全開。でも、虫が飛び込んで来ると危ないので、インナーサンバイザーを下げてシールド代わりにします。

インナーサンバイザーの開閉は楽ちんなので、トンネルを通過する際でもスムーズな開閉ができます。これはいいですね。

【追記】
インナーサンバイザー自体は曇りまよ。


2)マイクロラチェット式チンストラップ


マイクロラチェット式チンストラップは、ヘルメットの着脱を容易にしてくれます。
しかし、寒くなって分かったのですが、ネックウォーマーをした際、チンストラップをネックウォーマーの内側にしまい込んでしまうと、チンストラップが丁度喉に当たる位置になり、不快な痛さを伴います。ネックウォーマーの上からチンストラップを止めてやり過ごしています。

ARAIのヘルメットのアゴ紐はリングを通して折り返し、ボタンで止めます。一見、めんどくさそうです。
以前、バイク用品店でARAIの方が来店するフィッティングサービスがあり、お聞きしたのですが、安全上、この方式を採用しているとのことでした。
あと、ARAIがインナーサンバイザーを採用しないのも安全上の理由だそうです。
(てな話を、GT-Air WANDERERを買った後で聞きました…。)


3)シールドやPINLOCKの取り外し


ツーリングに行けば、虫やらなんやらでまぁまぁシールドが汚れます。外側だけでなく内側も丁寧に汚れを取ろうとしたらシールドを取り外した方が作業がやりやすい。慣れれば取り外しは簡単ですが、最初は手こずりました。

曇り防止のPINLOCKを取り外す際は、湾曲しているシールドをぐいっと反らせて取り外します。最初は「割れたらどうしよう」って恐る恐るでしたが結構丈夫で、よくしなります。


4)センターパッドのもこもこ


内装のセンターパッドは通気性を確保するために隙間を確保しているようですが、もこもこしているので、短時間乗っただけでも髪の毛がもこもこってなります。
帽子を持参しないとツーリング先では、妙な頭のままでウロウロすることになります。


5)インナーサンバイザーを使わないことが多いかも


これは人によると思いますが…。
日の出や夕日に向かって走るときはインナーサンバイザーを使いますが、日中はあまり使わないことに気づきました。

怪しい国道や県道を走ることが多いのですが、杉木立の中の、日向と日陰が頻繁に入れ替わるような道ではインナーサンバイザはもちろん、シールドすら下げないほうが見やすいです。
あと、空や山の色とかを見ようとするとね。

それが普通になると、見通しの良い道でもまあまぁインナーサンバイザーを下げずに走っていることに気づく…という感じです。


まとめ


「ヘルメットホルダーにもうちょっと掛けやすかったらなぁ」「チンストラップが痛くなかったらなぁ」と思いますが、概ね満足しています。

2015年11月17日火曜日

キャンプ道具購入の道は遠い

キャンプ道具購入をめざして「ジュースを飲んだつもり貯金」をはじめたものの、開けたらおしまいの貯金箱。100円メインでときどき500円をチャリ〜ん。下の方、1/5ぐらいまであるようですが、いったいいくら貯まったのやら皆目検討がつきません。

み、見えん…

ふ〜。ソロキャンプはまだまだ先か…。
最近は昼間が短いので、空のグラデーションの変化も楽しみやすくなりました。それで我慢します。

えっと、W650ネタ。

W650
このパターンにはまってしまいました

コピーは当時のパンフレットからの部分引用で、本当は、

「太陽の光りに包まれながら、
 刻一刻と色合いを変化させる美しさ。
 メタルアートの冷徹さと、肌触りの暖かさが同居する。
 世界普遍二輪車、W650。」

です。
「世界普遍二輪車、W650」と言う辺りに開発陣の意気込みを感じます。

そうなんですよね、メタル感満載なのに「暖かさ」みたいなものは感じます。曲線がそう思わせるのかなぁ。「丸」にはこだわって作ったらしいですけど。

週末、連休の天気、なんかいまいちっぽい…。
どこかにいきたいぞ〜〜〜。

2015年11月16日月曜日

とにかくW650でどこかに出かけるのが楽しくて仕方がない

休みの日にW650でどこかに出かけると、1週間はテンションを持続できます。

W650
勝手にCMシリーズみたいになってきました

自分の乗り方というか興味関心というか、ツーリングの行き先というか、そういうのに合っているなぁと、つくづく思わせるバイクです。
それでいて「バイクに乗ってるなぁ」と思わせるあたりもにくいです(人車一体には程遠いかもしれませんが…)。

WEB Mr.BIKEが「W800誕生記念 特別企画」を組んだ際、W650開発者インタビューを掲載したことがありました(2002年4月号掲載の記事を再構成)。

バーチカルツインと言えば往年の名車W1ですが、W650の開発過程では懐古主義にとどまらず、エンジンをメインにした車体づくりが念頭にあったようです。

また、W650の開発当初から排気量アップが念頭にあり、エンジンの外形はそのままで大きくする余裕があったようです。
現在W800が生産されていますし、W650をボアアップさせていらっしゃる方たちが、そういったことを念頭に置いているという点で納得です。

開発者の方が「持論」として、バーチカルツインが流行る土壌があるのは、イギリスと日本しかないというようなことをおっしゃっていて、その理由としてあげたのが、国土の大きさ、景色、気候など含めて大型ツインが一番似合うと。
イギリスに行ったことはないけど、何となく納得してしまう。

そういえば、W650の源流は目黒製作所の1Kで、それはもともとイギリスのBSA(バーミンガム・スモール・アームズ) A7シューティングスターに範をとったとかなんとかとwikiにあったなぁ。
「若いころ、目黒に乗っとったもんよ」と話してくれたガソリンスタンドのおんちゃんが、「シフトとブレーキの足が逆だった」と。お〜怖ぁ。

これから寒くなりますが、まだまだ頑張ってツーリングに行こうと思います。
ちなみに、本州から来た方は冬でも四国は暖かいとお思いの方が多いようですが、寒いっちゃぁ寒いです。

2015年11月15日日曜日

安居渓谷とか大川嶺とかへツーリング

目が覚めたら午前9時。
ここんところ天気が悪かったので、土日はどこにも行けないなぁと思っていましたが、晴れ間がさすし、月曜にかけて天気が回復するらしいので、のんびり準備しながら出かけることにしました。

前回、大川嶺の夕日に間に合わなかったので、どこかの渓谷をめぐった後で大川嶺に行こうかなぁぐらいの計画です。

愛媛の小田深山?面河渓?、それとも高知の中津渓谷?
いろいろ悩みながらなんとな〜く走り、気がつけば高知県の旧池川町(現仁淀川町)。安居渓谷の近くにいることに気づき、こうなったら行くしかない!ということに。

国道439号線から高知県道362号線に入りますが、日曜日のせいか交通量が多く、自動車にとっては離合のむずかしい道です。

観光客もいっぱい。高知ナンバーはもちろん、自分も含めて県外ナンバーもけっこういます。遊歩道が狭いので他の方の迷惑にならないよう、じっくり時間をかけて絵作りする勇気がありません。

渓谷ごとに表情があるなぁと思います

この日の日没は午後5時過ぎなので、30分前には大川嶺にと思い、十分散策できないまま安居渓谷を後にしました。

前回は雲ひとつない晴天でした。この日は雲が出ているので、夕日に染まる雲が見れるかもと期待しながら向かいますが、な〜んか曇ってない?いや〜、そのうち雲が晴れるかも?と思いながら到着してみると…。

これはこれでなかなかいい感じです

視程は見えない時で20mぐらいかな?
道を憶えていなかったらかなり怖い。夜とか明け方の霧ないし雲の中だったらやめておいたほうが良さそうだと本気で思いました。

W650
W650ってカッコイイじゃないか

当時のカタログには、いくつかのコピーがあって、上の写真のコピーのもともとは…

「何よりも肌触りを重視。
 素直に乗り手に反応する性能と
 飽きることのない自然感を主張します。」

です。ちょっと丁寧に書いた感がありますね。

この間の燃費は25.8km/Lでした。
これは前回のツーリングで大川嶺に登る前に給油してから、今回ツーリングに出発するまでのもの。ガツガツ登って下りて帰ってきたときの燃費なのでちょっと悪いだろうなぁということは予想していましたが、その通りでした。

2015年11月13日金曜日

チョークは正しく使わないとエンジンに引き癖がつくらしい

ネットでいろいろ見ていたら、チョークは正しく使わないとエンジンが冷えていなくてもチョークを引かないとエンジンがかからない「引き癖」なるものがつくらしい…。で、それは治んないとかなんとか…。


思い出すのは、早朝とはいえ夏でもチョークを引かなければエンジンをかけてもすぐ落ちる傾向があり、ちょっとチョークを引いてすぐ戻してというのはよくやります。わりかし涼しいところにW650があるせい?
え?このW650、引き癖がついてる?いや、全然わかりません。

まぁ、中古なんで。

ツーリング先で長い時間停車して、出発時に引いたことは流石になかったと思うので、癖はついていないのかなぁと思ったり。
そういえば、取り扱い説明書があったわぁと。

「エンジンが冷えている時」は…(取説の要約)


  1. チョークノブをいっぱい引く。エンジンが暖まっている時や気温が高い場合はチョークノブを引かない。
  2. スロットルグリップを戻してスタータースイッチを押して「エンジン始動!」(ここはナウシカ風に読む)。
    エンジンがかぶり気味の時は、チョークノブを使用せず、エンジンが掛かるまでスロットルグリップを全開にして、「エンジン始動!」(もういいw)。

    【要点】エンジン停止時に、むやみにスロットルグリップを開閉しない。加速ポンプが作動してエンジンに燃料を送り込むためエンジンの始動性が悪くなる。
     
  3. エンジンが掛かったらチョークノブを操作して、暖気中はエンジン回転数を安定させる。
  4. エンジンが十分暖まってチョーク無しでアイドリングが出来るようになったらチョークノブを戻す。
    もしアイドリング回転が不安定なときは、スロットルグリップを操作して、アイドリング回転を保つ。

    【注意】エンジンが暖まっている場合、あるいは暖かい日には、チョークを使用せず、スロットルを少し開いてスタータースイッチを押してエンジンを始動。
キックでエンジンをかけれるのに、セルでかけさせようとしてきます…。

多分、僕はスロットルをもうちょっと上手に使わないといけないです。カブなら当たり前にやってることなんですが、「N」でも、またがりもせず、クラッチも切らない状態でアクセルを開くことに恐怖を感じる…。

バイクによってチョークの使い方は違うみたいですね。
W650と長く付き合えるよう、きちんとエンジンをかけたいと思います。

2015年11月7日土曜日

二輪の学校スーパーカブ50で二次減速比を勉強した

以前、リアタイヤがパンクしてバイク屋さんに持って行った時、チェーンの伸びすぎ、ドライブスプロケット(前側)とドリブンスプロケット(後ろ側)の摩耗を指摘されました。
修理代の問題よりも、自分でできるかなぁという興味がふつふつと湧いてきました。

というのも、カブで谷筋の林道を上ったりすると、3速では無理なので2速に落とすのですが、もう、本当に本当に遅い、1速だとエンジンがブン回るみたいな…。
スーパーカブのドライブスプロケットは13丁、ドリブンスプロケットは40丁なので二次減速比は40÷13≒3.077です。
丁数を変える=二次減速比を変えれば、好みの走りができそうです。

最初、チェーン交換と併せて、ドライブスプロケットを12丁にして二次減速比を40÷12≒3.333にしました。
ドリブンスプロケットの交換はリアタイヤをはずす必要がありますが、ドライブスプロケットの交換は簡単です。
最高速は落ちますが、加速重視の設定です。

ためしてみると、いつも2速でトロトロ上がっていた急な坂道も3速のまま余裕でのぼります。しかし、急いでいるときの速度で聞こえるエンジン音で出せたスピードは10km/h近く落ちていました。
原付の法定速度は30km/hなので、それでもいいのですが、知らず知らずのうちにアクセルを開いて燃費が格段に落ちるのも嫌だなぁと。

で、「加速」側に振りすぎた二次減速比を3.077と3.333の中間になるように、ドリブンスプロケットを38丁にすることにしました。
38÷12≒3.167です。

ドリブンスプロケットを40丁から38丁に変更

リアタイヤを外すのは初めてでしたが、超楽しい!
スーパーカブ50のチェーンのリンク数は98ですが、ドリブンスプロケットを38丁にしたらちょっと長いので、チェーンカッターで減らして調整。
ノンシールチェーンのチェーンカッターは南海部品で800円もしなかったのですが、W650のチェーンはシールチェーンなので自分でやろうとしたらカットも圧入もできる工具なんて結構なお値段。悩むなぁ。

で、試走。
ひ〜、リアブレーキが効かん!はい、リアブレーキの調整を忘れていました…。
気を取り直して走ってみたら最高速は中間ぐらいまで伸びて大満足!
気になる急坂も3速のまま、違和感なく登っていきます。こっちも大満足!

こうなるとW650の二次減速比もいじれるのかなぁと思ったのですが、いろいろ調べたらメーターが狂うとかであきらめました。

ついでに黄ばんで光量の落ちたヘッドライトを交換しました。
暗くなったら光軸調整をしたいと思います。

こうしてみるとカッコイイじゃないか

2015年11月6日金曜日

W650 いまさらインプレッション2

週末の天気がいまいちだとテンションダダ下がりです…。

「適正露出」と「標準露出」は違うとか…。これはどうなんだろう?

素人ながら、「W650 いまさらインプレッション」を書いたことはあるのですが、最近思うことをつらつらと書く別角度のインプレッションもありかなぁ〜。


時間が逆向きに進む感じ


オールドルックなスタイルに惚れ込んだわけですが、W650でツーリングに行くと時間が逆向きに進む感じがします。
どういうことかというと、好んで怪しい国道や県道が縫う中山間地を走るので、新しくない風景に出会うのが一つ。
もう一つは、道を尋ねたおんちゃんや、田舎のガソリンスタンドのおんちゃんから、「わしも昔は目黒に乗っとったもんよ」とか、「ホンダのK0に乗っとった頃を思い出すなぁ」とか、そんな会話に出会えることです。
どんなバイクに乗っていてもバイク好きな方とならそういう会話になるのかもしれませんが、引き出しを開きやすいのかもしれません。
そういう「時間が逆向きに進む感じ」が、何かを与えてくれそうなんです。


キャブ車ならではの出発までの儀式が心地よい


ノーマルマフラーですが、早朝からの出発となれば、近所迷惑にならないように人家から離れたところまで移動します。
で、キャブ車なのでエンジンが冷えていれば一連の作業が待っています。チョークを引き、エンジン始動。チョークを戻すまでの間に、排気ガスはどうか、エンジン音はどうかと素人ながら見たり聞いたりし、忘れ物がないかもう一度確認したり…。
「さぁツーリングだ」と出発する前のある種の儀式がなかなか楽しい。
カブにも乗ってますが、こっちの場合は「はよ、かからんかいなぁ」とめんどくさいんですよね…。なんでだろ。


先人がたくさんいらっしゃるので心強い


W650のファンは多いようで、サイトもたくさんあります。
これまで自分でいろんな整備を素人ながらやってこれたのも、そういった先人の方々のサイトがあったからです。とても心強いですし、肝心なところがわからなくても試行錯誤するのがこれまた楽しい。
おかげで様でW650への愛着もわく、という仕組みです。


メッキが多いゆえに防錆のための洗車が欠かせず、それでまた愛着もわく


山間部の国道や県道は日当たりが一日中悪かったり、落ち葉が落ちていたり、どんなに晴れた日が続いていても路面が濡れていたりします。そういう道を好んで走るので必ず汚れます。
ツーリングから帰った翌日か翌々日には早起きして簡単に足回りを洗車します。洗車をめんどくさいと思えば、長く付き合えないバイクだなぁと思いますが、綺麗になれば当然愛着もわきます。
いつか乗れなくなった時が来ても、綺麗にしておけば高値で買い取ってくれるかなぁなんて思います。
「サビ防止には走るのが一番」という記事を読んだことがありますが、それ、賛成です。


妻に感謝する気持ちが湧く


妻の度量の広さあってのW650購入です。ありがたや〜w
もちろん、W650を購入する前も感謝の日々です。

2015年11月5日木曜日

バイクに乗ろうと思ったきっかけ

黒トビしたっていいじゃぁないか

バイクの免許を取ろうと思ったのは、バイク屋さんでドラッグスターを見かけたのがきっかけでした。
「そういえば学生ん時、〇〇(友達)がスティードに乗ってたっけ…」

学生時代、バイトばっかりしてたのに、ホンっト、お金なかったもんなぁ。

「な〜んかやり残した感」があるということに気づき、妻に相談すると「乗ってもいいけど1円もお金は出さないよ」と笑顔で言われ、コツコツ貯めた貯金を放出!

教習所に通い始め、SRかCB400SSか車検のないエストレヤか250TRか…って悩みつつ、ある日、「普通二輪の教習中に、大型二輪の教習を予約したら大型の教習料金を割引きします」が目に止まる。

でもって妻に相談したら、「どうせ大型に乗りたくなるんやろ。いいよ。でも1円も出さないよ」と笑顔で言われ、申し込み!

無事、大型二輪免許を取得したものの貯金が底をつく。
妻に相談したら、「貸してあげるけどちゃんと返してね」といつもの笑顔。
はてさて何にしたもんか…。で、目に止まったのが Triumph Scrambler。カッコ良すぎる!


でも正規ディーラーは四国では香川の高松にしかないみたいだし、なんぼなんでもこれは高くて買えんということに。W800がかっこイイぞ!と思いましたが、いやいや新車は高いなぁと。
中古でいいのないかなぁと見ていたらW650にズッキュ〜ン。で、妻ローン完済!

話がかなりそれましたが、この、「な〜んかやり残した感」をなくしたいなぁということだったんです。

あともう1コ、86でドリフトしたいんですが、これはあきらめましたw

2015年11月4日水曜日

RAW現像するならカメラメーカーのソフトがいいのかな?

ブログに画像をアップするとblogger側で軽量・最適化されるためにぼんやりするのは仕方がないとしても、我ながらピントが甘いなぁといつも落胆します。

解像感が高いと好評なM.ZUIKO PROを買う以前の問題です。というか、高くて手が出ません…。

だもんで、手持ちのレンズでなんとか頑張ってみようと。S-AF+MFもいいけど、MFで合わせつつ、モニターに拡大表示させて撮ってみることも心がけてみました。

で、そういう努力をしたにもかかわらず、普段使っているPhotoshop CS6のCamera  RAWで現像してjpegに書き出してみても、な〜んだろうなぁ〜、ぼやっとしてるなぁと思っていました。
じいちゃんのRICOH JETのぼんやりした写真は味がありますが、この場合、味も何もないというか…。

オリンパスのOLYMPUS Viewer(オリンパスビューワー)は画像管理はもちろんRAW現像もできるソフトです。使い慣れないのでほったらかしていたのですが、試しに、先日、三滝渓谷で撮った写真をそのままRAW現像し、同じ圧縮率でjpegに書き出してみることにしました。

写真の技量は横においておいて、左がOLYMPUS Viewerで、右がPhotoshopです。

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R/18mm/
絞り優先(F5.6、1秒、-0.7EV)/ISO200/WB日陰(7500K)

blogger用に軽量最適化されているとはいえ、見た感じ、どっちが精緻な感じかは一目瞭然です。びっくりです。
圧縮率は同じなのに書き出したjpegのサイズは、OLYMPUS Viewerが7.9MB、Photoshopが5.3MB。その差が違いに出ているのかな?と思ったりもしますが、それぞれでRAWデータを開いた時点で違いがあります。
OLYMPUS Viewerの方がコントラストが高いです。

試しに、真ん中ぐらいにある、顔っぽい岩を拡大してみました。


苔むした岩の質感はOLYMPUS Viewerの方が出ているのかな?解像感はやっぱりこちらに軍配だと思います。

カメラメーカーがカメラに合わせてつくったRAW現像ソフトの方がいいってことかな?当たり前といえば当たり前な結果ですが、この違いは光のデータをどう解釈するか、ってことでしょうか?
ということで、これからはOLYMPUS ViewerでRAW現像しようと思います。

甲が森、三滝山、雨包山、大川嶺をめぐるツーリング

愛媛県の西予市にある甲が森(かぶとがもり)、三滝山(みたきやま)、雨包山(あまつつみやま)。
山頂もしくは山頂付近まで道があるみたいなので、見晴らしがよかったらいいなぁと期待しつつ行ってみることにしました。

甲が森は標高451.3m。行ってみると眺望はなく、テレビ局のアンテナや国土交通省の施設、KDDIの電波塔とか、そんなのが所狭しと立っていました。
周囲には木が林立し、眺望はありません。残念…。

空中線電力ビーム!

昔は紀貫之の子孫の城があったそうな

がっかりしつつ気を取り直し、三滝渓谷と三滝山をめざすことにしました。
三滝渓谷の駐車場からは渓谷に沿って遊歩道があるので、じっくり歩きました。鮮やかな紅葉はもうちょっと先かなぁ。

傷一つない葉っぱってなかなかないもんです

三滝神社から先は徒歩です。三滝山(標高642m)の山頂までは500mだとか。神社の奥の薄暗い砂利道を一人で歩く…。なかなか日常では味わえない空気感です。
ですが、こちらの頂上も眺望はありませんでした。

でっかいマツで終点という感じ

山頂のちょっと手前に平らな場所があり、そこには三滝城跡の案内がありました。

高いところには「城」なんですね

う〜ん、こうなったら雨包山(標高1111m)に期待するしかない!ってことで移動。県道267号線から林道(コンクリートの舗装路と砂利道)に入ったら、落ち葉とか落石とか、緊張感のある道でした。
展望台から開けた景色がみえたので、雨包山の山頂からの景色に期待!展望台から山頂までは徒歩で200mです。

展望台から見た南南西(左橋)〜北西(右端)の景色。写真4枚をつなげたよ

はい、ここも眺望は無しでした…

甲が森、三滝山、雨包山…。低山は人が意識的に手を入れないと(手を入れることがいいかどうかの議論は別にして)、眺望がきかないんだなぁということを実感しました。
ちょっと残念な結果だったけど、一度は行ってみたいと思っていたのでよかったです。

まだ時間があるので、大川嶺の夕日に間に合うかも、ということで移動開始!
標高が高くなるにつれ、冷たい空気がどこからかジャケットの内側に侵入してきて寒い。もう1枚余分に持ってくればよかったかなぁと。
グリップヒーターがなければ、挫折していたかもしれません。とはいえ、グリップヒーターに当っている面は温かいのですが、風を受ける側がなんとも…。冬の間だけだと割りきって、ナックルガードをつけるべきかどうか悩むところです。

W650を止めて大川嶺に向かう笹原を小走りに登るのですが、いかんせん夕日の沈むスピードが速いです。頂上に着き、三脚やらなんやら準備をしていると…ああああ…。しかも風が冷たくて「手が〜、手が〜」(とムスカ大佐みたいにつぶやく)。

「ひゃ〜〜〜太陽の下がかかってしまった〜〜」と焦りまくったり

ススキの穂が暖かそうに見えたり

「暗くなる〜急げ〜」って独り言を言いながら撮ったり

W650
「次回はもうちょっと余裕を持って来よう」と思ったり

もうちょっと大川嶺にいて、空のグラデーションの変化を見てみたかったのですが、ちょっと寒さに耐える自信がありませんでした。
とにかく太陽の動きが速いのにつられて、焦らないようにしないといけないですね。いや〜馴れんわ〜。
帰ろうとしたらシートに結露。こういう場所で夕日を撮るならレンズに結露防止のヒーターを付けるとかそういう対策をしないといけないんですね。
あと、持ってくるのを忘れましたがヘッドランプとか、とっぷり日が暮れた後の照明があれば何かと心強いなと思いました。

楽しかった〜〜〜。

この間の燃費は26.9km/Lでした。