2017年7月26日水曜日

「誰もやっていないこと」。そしてW650

ぐるぐる回れ〜

写真を撮る時、車体右側からシャッターを切るW400、W650、W800オーナーは多いと思います。だって、ベベルギアがある方向ですもんね。

「誰もやっていないことをやりませんとね。カム駆動の方式もいろいろ考えました」

と、W650の開発に携わったエンジン担当の渡辺芳男氏がインタビューに答えています(詳しくは、『WEB Mr.Bike W650開発者インタビュー』)。

そういう挑戦はKawasakiに限らず、様々なバイクメーカーで取り組まれているはずで、設計者の情熱や思想、技術がバイクに体現される。僕たちはそこに何かしらを感じて、このバイクいいなってなるんでしょうね。

「誰もやってないこと」かぁ。やっぱり人生は挑戦ですかね。

予定調和的な仕事は確かにすんなり行くのですが、振り返った時、何が残ったのだろうと考えることがままあります。時に極端に「跳ねてみる」ことで、そこから議論が深まり先方の考えがより明確になることがあります。本当はいつも後者で行きたいのですが、限られた予算と時間の中では、なかなか難しい。それでも何かしら挑戦したいと思う今日このごろです。

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