先日徳島方面にツーリングに行ったら、まぁまぁ汚れました。洗車できずに晴れた日曜日を迎えたので、ついでにガンガン汚すツーリングに行こうと思っていました。ところが台風18号が接近していて、ガンガン汚したらしばらく洗車できないなぁと。そんなこんなで朝から洗車!
水洗い→台所用中性洗剤→ワコーズ・バリアスコート(ヘッドライト、タンク、サイドカバー、その他黒い塗装面など)→ワコーズ・シェイクワックス(ヘッドライト、タンク、サイドカバー)→控えめにピカール(マフラー、エキパイ)→YAMAHAの耐熱ワックス(エンジンまわり、マフラー、エキパイ)→YAMAHAのシートクリーナー→クラッチワーヤーに注油=約4時間。
疲れた。
クラッチワイヤーの注油は2回目です。
ネジ2本の方がもれにくいらしい(1本のは使ったことないけども)
専用のクラッチワイヤーオイルも売られていますが、手持ちのシリコンスプレー(KURE)を使いました。
このカバーを外したかったけど、ネジが固くてあきらめた
上のカバーを外して、オイルが出ていく様子を確認したかったのですが、いくつかのネジが固くて諦めました。なんか工具を買うかなぁ。オイルをスプレーしたら、ここのカバー内で「シュッ」と音がするのできちんとスプレーできているようです。ということは、このカバー内はさぞかし汚いことになっているのでしょうね…。あらま。
先日の徳島へのツーリングでは左手がものすごく疲れました。注油すればちょっとは何かが変わるかなぁと思ったのですが、あまり変わった気がしません。「遊び」の部分からちょっとだけ握ってクラッチを切るわけですが(ガスっとは握らない)、それでもロングツーリングでは左手が疲れました。握力を鍛えるなんかを買おうかな。
洗車するといろんなことに気がつきます。今日気がついたのは、キックペダルの付け根にあったダストシールの紛失です。経年劣化によりかなり前から割れていたダストシールですが、キックでエンジン始動するせいか、いつの間にかどこかで落としていたようです。以前バイク屋さんに聞いたことがあるのですが、素人の僕では無理っぽい作業です。
ダストシールは何処へ?
どうでもいい話ですが…。
危険を感じた子どものカマキリは死んだふり?
子どものカマキリを追いかけると素早い足取りで最初は逃げるのですが、逃げ場がなくなると死んだふり?もしくは枝のマネ?をして危険をやり過ごそうとするようです。
うちの子どもが小さい頃、死んでいる虫を見つけては、品無く「死んだ死んだ」としょっちゅう言っていました。ちょっと気になった妻が…。
妻:あんまり「死んだ死んだ」言われん
子ども:じゃぁなんていったらいいん?
妻:(答えを用意していなくて咄嗟に…)「お亡くなりになった」とか
それから暫くの間、子どもは「虫がお亡くなりになった」「お亡くなりになった」と言っていました。
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