2014年11月30日日曜日

Kawasaki純正小型エンジンガードをつけてみた

コケた時に修理やらなんやらでいろいろお金がかかるなら、
そうなりにくいようにするためにエンジンガードは付けた方がいいかなぁ…、
と、前から思っていました。

まぁ、保険みたいなもんですかね、タンデムしたいという人もいるし…。
で、kawasakiの小型エンジンガードをつけることにしました。
大型エンジンガードは高いし、ちっこいほうが取り回しも楽かなぁと。

エンジンガードと一緒に、M8×65というボルト4本が入っていました。

では、作業です。
はい、もう忘れません。まずはセンタースタンド。
でもって、取付説明書にジャッキ等でエンジンが下がらないようにしてくださいとあるので、車の中から引っ張りだしてきました。
使い古したまな板を間に挟みました。

エンジンマウント側のボルトを4本外しますが、なかなか固いです。
締める時のことを考えて、めがねレンチのトルクのかけ具合を覚えておくようにしました。
にしても、めがねレンチ、便利だなぁ。
12mmがあればあちこち使えます。

上がもとからついているボルト。
下がエンジンガードに同梱されていたボルト。5ミリぐらい長いんですかね?
ナットは、元からついてるものを使うようです。

エンジンガードの上下を間違えないように取り付けて、
ボルトを締めて完成!

グラブレールを付ける時よりは断然楽な作業でした。
エンジンガード、正直、かっこいいかどうかはわからんです。
洗車した時の仕事が増えました。。。

この間、リアサスを調整したこともあるので、20km程度を走ってきました。
う〜ん、わからんです。
そんなにいいリアサスでもなさそうだし。
でも、よし!とします。

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