2016年12月15日木曜日

ツーリングの楽しみ方を振り返ってみた

早いもので2016年ももうすぐ終わりです。日帰りのソロツーリングがほとんどだったわけですが、一年を振り返りつつ、ツーリングが楽しい理由を思い出してみようと思います。


まだ見ぬ景色が待っている



雲海がきれいだった早朝の大川嶺

綺麗な景色を見に行くのはツーリングの楽しみの一つ。行き先をはっきり決めないツーリングが多いので、ふいに綺麗な景色に巡り会えた時の嬉しさといったらありません。朝日や夕日に染まる景色を観ようと思えばそれなりの努力も必要ですが、上手く出会えた時の感動はひとしおです。周囲に誰もいなければ、なんだか独り占めしたような気分になります。


好奇心の赴くままに走ることの危うさと達成感



林道で小休止

幹線道路から外れる脇道や林道は、好奇心を掻き立てます。スマホの地図アプリは最終手段と決めて、迷いこんだりパンクの不安を感じながら進みます。そうしてなんとか人の匂いのする場所へ辿り着いた時の安心感や、一気に見晴らしのきく場所に出た時の達成感。地元の人は普通に利用しているんだろうけれど、アドベンチャー気分を存分に味わえます。


いろんな人との出会いが楽しいね



売店のおばちゃんが麦わらで作った虫籠。こどもの頃の思い出話が楽しかった

あまり人気のない所に行ったり目的を決めないツーリングのせいか、たまに出会った休憩中のライダーさんや地元の方など話好きそうならその場で話し込むことはよくあります。話を通じて地域のことやおすすめコースなど耳寄りな情報を得ることも多く、次回のツーリングでおおまかな計画を立てる参考になったりします。


地元メシを味わう楽しみをちょっと覚えた



あまごで作った「さつま」

学生時代の貧乏性が抜けないことと普段から外食に興味がないので、ツーリング中にお店で食事という発想になりませんでした。でも、食べると疲れ方が全く違うと気付いてからは食事をするようになり、行った先で地元の何かが食べられるようなら食べます。でも、ソロツーリングでは、「あそこの○○を食べに行こう」と思って出発することは未だにありません…。


トラブルもまた旅の思い出



四国を飛び出した先でパンク。Holtsのパンク修理キットで修理中

トラブルは無い方がいいに決まっていますが、あればあったで思い出になります。と言えるのは無事に帰宅できたからですが…。ソロツーなら困るのは自分ひとりですが、誰かとツーリングすれば相手に迷惑もかかるので(いや、仲間のトラブルを迷惑と感じる人とはそもそもツーリングしないんだろうなぁ)、パンクに限らず、防寒や日常のメンテナンスをきちんとしないといけないなぁと痛感しています。


いろんなことから自由になれる気がする



自然の中に身を置くと、とりわけそう感じるね

とくにソロツーリングなら行き先を決めるのも変更するのも自分次第。無理する必要もなく、休みたくなれば休み、腹が減れば食べ、雨が降れば無理せず雨宿り。周りのスピードに合わせて否応なしに動かされる日常や、誰かに時間を盗まれる日常から、ぶっつり切り離す感じがいいんだと思います。


一緒に走る楽しさ



時間が合えばゼファーの先輩とツーリング

誰かとツーリングすれば、ソロほどの自由度はありませんが、それを補うだけの楽しさがあります。僕の場合、普段なら行かない観光名所や味が自慢のお店に行くことで、ツーリングの楽しみ方を分けているような気がします。車では行ったことのある観光地でもバイクで誰かと行くとちょっと違った気分になるから不思議です。


バイク+αの楽しみ



ある日、じいちゃんの形見のカメラがあったことをふと思い出した

バイクはツーリングそれ自体十分楽しいのですが、人それぞれ+αの楽しみがあると思います。ツーリングに組み込んで楽しむなら、キャンプ、○○巡り、四国なら88ヵ所巡礼、登山とかトレッキング、釣り、写真などなど。ツーリングの楽しさを演出するもので思いつくのはカスタムとかファッション?。あきっぽい僕ですが、きっかけがあってまじめに楽しんでみようかなとカメラを持って出かけています。実際、ツーリングの楽しさが広がりました。写真ももっと上手くなりたいなと思います。

今年も残すところわずかですが、あと2回はツーリングに行きたいなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿