2017年4月8日土曜日

パンク対策とはいえ、2つも持っていくのは…

左はシガーソケットから電源供給するポンプ、右はホルツのパンク修理剤

ゼファーの先輩とツーリングに行く計画を立てたものの、天気がよろしくないので延期です。ああ…。

本格的なツーリングシーズン到来を前に、ホルツのパンク修理剤を購入。2本目です。ちなみに有効年月日は2020/5/31。1本目は昨年、ゼファーの先輩とツーリング中にリアタイヤがパンクした時に初めて使用しました。使い方は簡単です。

効果ですが、外径側の穴はきちんと塞いでくれました。「外径側」というのは、残念なことに釘がチューブの内径側まで貫通!さすがに遠心力で内径側を塞ぐことはできなかったということです。

なんとか辿り着いたガソリンスタンドではいろいろあって修理できず、気の毒に思ったらしいおじさんがシガーソケットで電源供給するポンプを安く売ってくれました。いや〜つけててよかったシガーソケット!で、そのポンプで何回も空気を入れながらGW中にもかかわらず営業しているバイク屋さんまで走った事があります。

2つを持っていくと荷物になりますが、あの苦労を思うとどっちもあった方がいいような…。ロードサービスって妙な山の中の林道まで来てくれるんですかね?

2 件のコメント:

  1. こんばんは、ホルツのパンク修理剤の効果はどうでしょうか?
    昨年熊本の山中でリアタイヤがパンクしてJAFを呼びました。8万ほどの費用がかかるところが保険が聞いて無料になりました。
    パンク修理剤が効果的でしたらフットポンプと一緒に常備していきたいです。

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    1. こうたさん、コメントありがとうございます^^
      山中でJAF!それはなかなかの経験ですね〜。やっぱり保険って入っておかないといけないってことですよね。
      返信が長くなりそうなので、新しい記事として一本書いてみますね。

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