2016年7月27日水曜日

魚眼レンズに初挑戦した感想

魚眼レンズで撮ったら面白いだろうなと思いつつ、かなり値が張ります。しかもそこそこ大きいため、荷物を減らしたいツーリングでは不便です。そこで、OLYMPUSのフィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)を買ってみました。希望小売価格は税込12,000円ですが、カメラのキタムラで9,000円しなかったこともあり、入門用として購入してみました。


OLYMPUSフィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)



レンズバリアをした状態

ボディーキャップレンズなのでコンパクト

ボディーキャップレンズなので、装着しても非常にコンパクトです。絞りがF8固定であることとフィルター類を取り付けられないため、様々な表現をしようとした場合、何かしらの工夫が必要になりそうです。

製品の詳しい説明はOLYMPUSのサイト「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)」にありますのでそちらに譲ります。レンズに対する評価が出来るほどカメラに詳しくはありませんので、初心者が魚眼レンズに初挑戦した感想などを書いてみたいと思います。あ、写真は下手です…。


魚眼レンズといえども中心はまっすぐ



ぱっと見、魚眼レンズには見えないね

魚眼レンズのことを紹介しているブログなどを読んでいたら「なるほど!」と思ったことがあります。魚眼レンズは上下左右の端にいくほど歪みますが、中心は水平方向も垂直方向もまっすぐです。このボディーキャップレンズの場合、焦点距離9mmで画角が140°あるため、上下左右の端に近い所に水平垂直な線がなければ超広角レンズのような使い方もできそうです。この画角がどれだけ広いかということが知りたくなり、標準ズームレンズ(M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R)を装着して撮ったのが下の写真です。

うん、だいぶ狭い

ちなみに上の写真は、フィルターを3枚重ねたことによりワイド端の14mmではケラレが出現。よって17mmで撮影しました。


画角が思った以上に広いということは…



右隅にコンクリートが…

画角が思った以上に広い上に、ボディーキャップレンズという薄さもあり、気をつけないと指やいらないものが写り込んだりします。この辺は慣れが必要だと思います。


あえて「魚眼」感がない場合もあり?



歪めて撮る、丸く撮るのが魚眼レンズの醍醐味だとは思います。一方、超広角レンズ的に使う方法があるなら、こういう方法もあるのではと思ったことがありました。「DABUROKU TOURING」で使う写真選びをしている時に、「表紙にしたらいい写真が見つからない。そもそも撮ってない…」と悩んでいました。

こういう写真を撮ってはみましたが、表紙はタテだし…

そこでタテ半分にトリミングして…

補正して、タイトルを乗せて…

W650から奥へとつながる三角構図ですが、歪んでいることで三角構図に勢いが生まれたような「気」がします。誰かがやっていることだとは思いますが、我ながら「おお!」です。これが成立するのは端に水平垂直な線が無いからだと思います。

でも、歪みの無いレンズこそ良いレンズなら、魚眼を主張しない写真はやっぱりダメなのでしょうか?よく分かりません。

そんなこんなでいろんなことを勉強中です。

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