ネットで調べたら、スイッチの不良が原因らしい。初めての経験です。何事も勉強。ネジ1本で止まってるだけなので取り外してみました。端子付近が汚れているので拭いたり何度か抜き差しすれば接触が良くなるかなと思ったけどダメ。Amazonで1000円ぐらいで買えるみたいだけど…。
アナログな部品は叩くか吹くか…こんなんで直るか〜いと思いつつ、試しに写真にある半円状の穴に息を吹きかけてみたら…。
「点いた!わ〜い、わ〜い!1000円浮いた!」
W650に乗ってぶらぶらしたり、出来る範囲の整備をしたり、
カメラやステッカー作りを楽しんでいるブログです。たまには動画も。
スーパーカブ110も仲間入りしたよ。
ネットで調べたら、スイッチの不良が原因らしい。初めての経験です。何事も勉強。ネジ1本で止まってるだけなので取り外してみました。端子付近が汚れているので拭いたり何度か抜き差しすれば接触が良くなるかなと思ったけどダメ。Amazonで1000円ぐらいで買えるみたいだけど…。
アナログな部品は叩くか吹くか…こんなんで直るか〜いと思いつつ、試しに写真にある半円状の穴に息を吹きかけてみたら…。
「点いた!わ〜い、わ〜い!1000円浮いた!」
1ヶ月に1度は遠出しようと思いつつ、ちっとも乗れていません。車検が近いこともあり、W650の調子を確認する意味も込めて走ってみようということで…大川嶺!(他に行くとこないんか〜い)
いつもは国道33号線を高知方面へ進み、通称「軍艦岩」で県道328号線に入りますが、その手前の県道211号線経由で。飛ばすことができない道で見晴らしが良いわけでもなく…。だからたまに景色が開けるとホッとします。
美川スキー場のすぐ下ぐらいの所で県道328号線に合流し、いつものルートへ。前はブロロ〜ンって走っていた気がしますが、最近は以前より対向車が増えた気がして、まぁ、のんびりです。
到着すると、秋晴れの大川嶺をトレッキングする人たちが多く、ツーリングライダーの方たちも何人かいました。
大川嶺から328号線を柳谷方面に下ると紅葉が見れるのですが、落石等で通行止めのため見ることができず残念。
そんなこんなでW650は、いつもと変わりなく、機嫌よく走ってくれました。それに比べて僕の方がいろいろガタついてます。はは^^;
この時点で一つ気がかりなことが…。色の濃い素材に明るい色をスプレーをする際、「染めQベースコート」で下処理するよう推奨されていた点です。
使用するカラーは「モスグリーン」で結構濃いので、「ベースコートがなくてもいけるやろ」と思ったのが間違いの素。
黒、強ぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
ちっとも染まりません。ど〜しよ^^;
相棒とW650でタンデムツーリングしたのはいつぶりだろう?
人と車であふれる近場のイベント会場は、カブでタンデムして出かけることがあります。興居島やしまなみ海道のツーリングは日帰りでも十分楽しいよね。カブは取り回しが楽ちんというのが一番、バイクウェアを着込まなくてもいい気軽さもあるし。
でも、たまにはW650に乗らないとかわいそうかな。
そんなこんなで相棒と今治市の「カフェ青と蒼」に行くことにしました。理容室に置いてあった雑誌で知ったお店です。手動ロースターを使った自家焙煎に興味津々。
営業時間などを調べようとネットで検索したら、「隠れ家的」なカフェで人気のお店らしい。食レポを先に読むと感動が薄れそうな気がして場所と営業時間、定休日だけ確認。で、相棒とレッツゴー。
やっぱ、タンデムツーリングは楽しいな〜(証拠写真ないけど…)。いつまでこんな風にして一緒に走れるかな〜。まだタンデムで四国を出たことがないから、一度は出たいな〜。
「カフェ青と蒼」は実際、隠れ家的な場所にありました。たまたま蒼社川を二人並んで見渡すソファ席へ。コーヒー、レスカ、スイーツをいただきました。
どんなお店かって?この日飲まなかった自家焙煎のコーヒー豆をお持ち帰りしたくなるお店、ランチは終わっていたけど次回はランチを食べに行こうと思ったお店、お店の雰囲気づくりの勉強になるお店です^^
これで相棒を乗っけてツーリングした時、道の駅の産直でお得なお野菜の買い物も可能になりそうです。でもスイカとか、でかい透明袋に入った土佐文旦とかは無理ですからね^^;
純正のフロントウインカーを購入して交換しないまま約1ヶ月が経過。いい加減交換しようと思います^^;
部品の購入は、何度もお世話になっている名古屋のバイクショップ名西カワサキさんが運営する通販サイト「カワサキ屋」から。
なんでだろ?純正部品を買ってしまうのは…。
届いた宅急便のダンボールを開けると、ウインカーはKawasakiのライムグリーンの箱に入っていました。リアウインカーはダンボールの小箱(上の写真の右側)だったので、なんとなくお得な感じがします。
なんでだろ?段ボール箱を捨てないのは…。
ちなみに、純正部品のウインカーは年式によって違いがあるらしいのでお気をつけください。
取り付け方は簡単そうなので、時間を見つけて交換しようと思います。