気づいたのは、暑いのでフルフェイスのヘルメットのシールドを開放して
信号待ちをしていた時です。
フレームとプラスチックの何かが振動で干渉してるような感じです。
USBとシガーソケットの電源を取り出したとき、
配線をフレームに沿わせたのですが、
その配線の途中にあるヒューズボックス?をきちんと固定していなかったのが原因ぽい。
ガソリンが満タンだと重たくてやりにくいのですが、だいぶ減っているし、
タンクの取り外しは慣れた作業だし、
そんなこんなできちんと固定することにしました。
順番はテキトーですが、
まずはタンクの右側から出ている2本のドレンを引っこ抜きます。
はい、抜けました。
次に、フューエルコックにつながっている、ガソリンホースと負圧ホースを抜きます。
その際、フューエルコックは【ON】の位置で。
【PRI】の位置だとドバーってガソリンがこぼれてくるらしい。
そんでもって、タンクを固定してある2本のボルトを抜きます。
タンクは後ろにずらすようにして外します。
なんで後ろにずらすようにするかというと…
ようになっているからなんです。
でもって、配線の途中にあるヒューズボックス?をタイラップ3つ繋げて固定。
フレームからこんだけはみ出ていてもタンクはすんなりはまりました。
後は元に戻しておっしまい。
走ってカタカタ音を確認したかったのですが、天気が…。
日曜日も雨予報です。。。
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