先日、大川嶺に行った時、路面が前日(から未明?)までの雨で、
結構、濡れていました。
気にすることなく走って帰ってきて、
翌日、簡単に洗車しようと思って見てみたら、チェーンが錆びている…。
濡れた道を走ったのは初めてではありませんが、
こんな風に錆びているのは初めてです(写真、撮り忘れましたが)。
前回注油したのが9,325kmで、今13,432km。
注油間隔が空き過ぎなんでしょうね。
ウェスで拭いて、注油しましたが、なんか腑に落ちない。
ご飯食べてる最中に、
僕:「わかった!」
妻:「何?」
僕:「融雪剤のせいかなぁ」
妻:「さすがにもう流れてるんじゃない?」
ですよね…。
で、ものは試しに、チェーン交換をやってみようかなという気になったりして。
チェーンはメーカー、グレードにより様々ですが、工具代はピンきりとは言え、結構なお値段!
とあるメーカーでは、整備されたシールチェーンなら15,000〜20,000kmごとの交換、500kmごとの注油を推奨していました。
注油しなさすぎです。
でもって、濡れた路面を走った後の注油も推奨していました。
チェーン交換による燃費向上とか、いろいろ書かれていて、
それならなおさらやってみたい。
いままで錆びなかった方がむしろ不思議ということに気づいて一件落着しました。
追記
思い出しました…。
この間洗車した時、チェーンを拭くだけ拭いて、注油をしてませんでした…。
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