2015年2月20日金曜日

コツコツ貯めていますが…

コツコツ貯金もしたし、マフラーを交換したい!
どんなマフラーに交換したものか…。

音がどれだけひろえているかという問題もありますが、
youtubeでいろいろ聞き、
r’s gearワイバン クラシックマフラーがいい!

一応妻に相談せねば。
すると…


「え〜?、10万?ダメ。うるさいんやろ?近所迷惑やん」
「いや、アイドリング音はそうでもないらしい(ほんとかいな)」
宝くじでうん億円あたっても「ダメなものはダメ」という人です。

1万円で買った安物ヘルメット。
シールドと帽体の隙間から入ってくる風がどうも目に悪くて、
ツーリングしているとやばいぐらいに目が疲れる。
もっといいの買ってもいいかと聞いたらそれはいいそうで、
ためしに「5万とかしても?」と聞いたら、
それは一切の躊躇なくOKが出ました。。。

男のロマンの行き場が…。

2015年2月7日土曜日

チップストップ エンジンプロテクター、つけた

チップストップ エンジンプロテクターの取り付けだ〜い。

エンジンガードを取り付けたとき、
ナットの締め具合がどうも不安だったので、
「安物買いの銭失い」という言葉が頭をよぎりましたが、
安く売っていたトルクレンチを購入することにしました。

規定のトルクは2.5kgf・m。
調べてみたら、トルクレンチの測定範囲がN・mという単位で表記されています。
N・mに統一されたようです。
えっと、単位変換…。
1kgf・m=9.806652N・m ですので、
2.5kgf・m=24.51663N・m

トルクレンチには測定可能な範囲があるので、
間違えないように20〜110N・mが測定可能なものを3,000円ぐらいで購入。
や、安!大丈夫かなぁ。



でもって、ボルトは抜かずにナットだけをはずし…

ステーを取り付けて…ナットを締めて…

チップストップを取り付けて、ビスを締めると完成!

購入後に分かったことですが、付属の取付説明書を読むと、
Kawasaki純正小型エンジンガードと併用する場合、
前側のパイプとチップストップの下側が干渉すると…。
あらま、お店のホームページには書いてなかった気がしますが…。
まぁいいやw
ビスを締めることで、チップストップの下側とエンジンガードのパイプが
しっかりあたるつくりだそうです。

ビビリ音が出るかどうか試しに走ってみましたが、
大丈夫でした。

トルクレンチ、いいですね〜。
規定のトルクを超えると「カチッ」と音がして、
かけた力が抜けてわかりやすいです。
しかし、次に使うのはいつのことだろう…。

作業自体はとっても簡単でした。

この、「何かついてる感」がいいなぁ。

追記
プラグ交換の際に知ったのですが、購入したトルクレンチでは、メーカーが指定するプラグの締付けトルクを測定できませんでした…。
チップストップの効果はこちら…チップストップの効果

2015年2月5日木曜日

ストレス発散にチップストップ。

ツーリングに行きたい。
でもタイミングが悪い。

ストレス発散。
ネットで通販。

名西カワサキオリジナルパーツの
チップストップを購入。
ストーンガードって名前で販売しているメーカーもあるようです。

※チップストップの上下を間違えて撮影してます…

雨の日やぬかるんだ道を走ることはほとんどないですが、
それでもエンジンのフィン?の間に、
まぁまぁいろんなものが飛び込んできて、
洗車のたびに苦労します。

時間できたら付けてみます。
う〜ん、トルクレンチがほしいなぁ。

2015年1月18日日曜日

寒いけど天気が良いので

仕事もありますが、天気が良いのでちょこっと走りに。
小一時間のつもりで出かけましたが、
こっちに曲がったら家なんだけど…と思いつつ曲がらず、
年が明けて、初めてそこそこ走りましたかね。

途中、1ピースサイン。
相手の方は右手でサインを送ってくれたのですが、
僕は左手でしか返したことがないです。
右手で返した方が安全…なのかな?

途中で、給油。
近所のガソリンスタンドより10円ぐらい高いけど、
ガソリンがないと走らないしね〜。
「よく来てくれるん?」とスタンドのおばちゃん。
「いいとこにあるんで、何回か来てます」
「男前の顔覚えたから、また来てね」
いやいや、そんなことはないんですが…。
えっと、燃費は24.4km/L

久しぶりに宿野々橋に行ってみました。
松山では筍で有名な地域、だったような気がします。
橋は時代を感じさせてなかなか味があるんですが…。

2015年1月16日金曜日

でっかい空に字を書けるとしたら

明け方見上げた空がきれいだったので、
でっかい空に字を書けるとしたら…ということで…。


新年を迎えましたが、W650は近所を走った程度。

急な呼び出しを気にせず、1日中走りたい。

2014年12月31日水曜日

2014年 走り納め

大晦日ですが、仕事の連絡がある。。。予定なのにない。。。
でも、天気が良い!ので、走り納めに出発。

新しいタイヤに交換してから100kmは走ったので、
安心してアクセルを開きました。

で、いつものコースを走っていると、苦手なグルービング工法の道に。
でも、上りだし、と思っていたら、
いやいや、タイヤがとられるとられる。。。
アウトからミドルと思ってハンドルを切ろうとするのに、
溝に沿ってまっすぐ行く感じがはんぱないです。
うーん、交換前の方が走りやすかったです。

だもんで、下りはかなりこわかったですね。

いつもの休憩場所でトイレ、と思いましたが、
大晦日は、お店もトイレもシャッターがw


今年1年、ヒヤリとしたことも多々ありましたが、
無事故無違反で過ごすことができました。

来年も無理せず、楽しくいきたいと思います。

2014年12月14日日曜日

缶コーヒーの方がありがたい

今日の予想最高気温は7℃ぐらい。寒そうです。
頼りない冬用のジャケットの下に、
コミネのメッシュジャケットと一緒に買ったインナーやら、
なんやらかんやら、計4枚。
下は、EDWINのWILD FIREとおっさんげなのをはいて、
ネックウォーマーもして出発。

沿道の幟旗が、強風で物凄くなびいている。。。

しかし、インナーのお陰で体は冷えないぞ。
これは使えるw

でも、でも、指先が。
右指は二本がけ、左指は三本がけなんですが、
どうも、かけっぱなしにしていないと気分的に落ち着きません。

指先の防寒対策にグリップヒーターとも思うのですが、
こういう握り方だと効果があるのでしょうか?

こりゃたまらん、ということでコンビニへ。
最近は紙コップのドリップコーヒーを売っていて、
100円で買えるから缶コーヒーより安い。
で、買ってみたものの、紙が断熱してて指先が温もら〜〜〜ん!

でもってもうひとっ走り。
体は冷えないものの、いかん、指先が。。。
いつもは穏やかな瀬戸内海に白波が立つほど風が強く、煽られます。
またまたコンビニへ。
缶コーヒーを買って握りしめます。ぬ、ぬくい。。。
でも、缶コーヒーがどんどん冷えて行くほど指先が凍えていました。

にしても、缶コーヒー、ありがたや、ありがたや。

この間の燃費は26.7km/lでした。

2014年12月9日火曜日

新品タイヤの皮むきとやら

タイヤとチューブを交換したのですが、
ならし走行をするように言われたのが気になって、
ネットで検索すると、いろいろ書かれています。

実際、ならし走行して皮むきをするとか、
クリームクレンザーで離型剤を落とすとか、
そもそもそんな必要はないとか、
皮むきだけが大事なのではなく、リム、タイヤ、チューブの全体をならすとか。

どれが正しいのか…。

ダンロップのサイトには、
「装着後、グリップが安定するまで無理な走行は避けて、ならし走行を法定速度以内で100km以上行ってください」とあります。
やっぱりしないといけないみたいです。
でもって、同じダンロップのTT100GPを履かせているバイク屋の店員さんから
新品は滑るという経験談も聞くと、ちゃんとしないといけないなぁと。

ためしに水をかけると…
真ん中は水をはじきませんが、両サイドはばっちりはじきます。
タイヤ成形後、型から外すための離型剤が水をはじくらしく、
これが滑る原因になるとかならんとか。
バイク屋から自宅までですし、そもそも傾けるの苦手だし…。

ブラシと水で両サイドをこすってみましたが、落ちてる感がまったくない。。。
で、交換後100kmになるように、なるべく車の少ないうねうねした道を選んで
ならし走行してきました。

天気は良かったですが、風が冷たい!
ジャケットの下に着る枚数間違えて体が冷える!
山に登るとますます冷える!
でもがんばって合計100kmにして帰宅。

フロントタイヤの2本のオレンジの線は、だいぶ薄くなりました。
でもまだまだタイヤを広い面で使えていないのでしょう。

リアタイヤにできた、このゴムのカスみたいなのが「皮」なんですかね?
新品だからできたのか、いつも出来るのに気が付かないだけなのか…。
一番外側のデコボコまではよう使わんです。

「皮むき」できたかどうかわかりませんが、気分的に安心できました。


2014年12月5日金曜日

新しいタイヤに交換したら…

新しいタイヤに交換してみました。

とても自分で交換なんてできないので、お店でお願いしました。
まぁ、ここのところ頑張って働いたし、タイヤ代をケチって命を落とすよりはマシかぁと。
同じダンロップのTT100GPを前後と、チューブも一緒に交換です。

溝が深い!

こっちも溝が深い!あたりまえだけど。

店員さんに、新しいタイヤは不意に滑るので、ならし走行してくださいと言われました。
僕:「ならすって、普通に走ればいいってことですか?」
店員さん:「う〜ん…」
つまり、普通に走っても滑りやすいということのようです。

お店を出て、すぐに違う!と感じました(という気がしました。。。)
なんていうか、よく回る感じというか、軽いというか。
で、「滑る」という言葉が気になって、恐る恐る家まで返りましたとさ。

しばらくは、「あのバイク遅いなぁ」と後続車に言われながら、
安全運転でならし走行しようと思います。



2014年11月30日日曜日

Kawasaki純正小型エンジンガードをつけてみた

コケた時に修理やらなんやらでいろいろお金がかかるなら、
そうなりにくいようにするためにエンジンガードは付けた方がいいかなぁ…、
と、前から思っていました。

まぁ、保険みたいなもんですかね、タンデムしたいという人もいるし…。
で、kawasakiの小型エンジンガードをつけることにしました。
大型エンジンガードは高いし、ちっこいほうが取り回しも楽かなぁと。

エンジンガードと一緒に、M8×65というボルト4本が入っていました。

では、作業です。
はい、もう忘れません。まずはセンタースタンド。
でもって、取付説明書にジャッキ等でエンジンが下がらないようにしてくださいとあるので、車の中から引っ張りだしてきました。
使い古したまな板を間に挟みました。

エンジンマウント側のボルトを4本外しますが、なかなか固いです。
締める時のことを考えて、めがねレンチのトルクのかけ具合を覚えておくようにしました。
にしても、めがねレンチ、便利だなぁ。
12mmがあればあちこち使えます。

上がもとからついているボルト。
下がエンジンガードに同梱されていたボルト。5ミリぐらい長いんですかね?
ナットは、元からついてるものを使うようです。

エンジンガードの上下を間違えないように取り付けて、
ボルトを締めて完成!

グラブレールを付ける時よりは断然楽な作業でした。
エンジンガード、正直、かっこいいかどうかはわからんです。
洗車した時の仕事が増えました。。。

この間、リアサスを調整したこともあるので、20km程度を走ってきました。
う〜ん、わからんです。
そんなにいいリアサスでもなさそうだし。
でも、よし!とします。