バイク用のジャケットはそこそこのお値段がします。納車が冬だったのでプロテクター付きの冬用バイクジャケットを1万円で購入。これが基準になってしまい高いのは手が出ません。
春をなんとかやりくしり、季節は初夏に。もうメッシュジャケットでもないと暑くてたまらなくなり、これも同じような値段で購入。秋もなんとかやりくりして、2年目の春を迎えた時、ちょっとおしゃれな春・秋用のテキスタイルジャケットをがんばって購入。
う〜〜〜ん…。季節にあわせてプロテクター付きのジャケット買う意味は十分にありますが、いかんせん出費が痛い。プロテクター付きのインナーがあればジャケットは普段着でもOK。もしもそんなインナーを購入する機会があったら、たま〜にお世話になっているMac-Houseでお手頃価格のジャケットを買って、ステッカーをアイロンプリントして(本当は刺繍がいいんだけど)、こんな雰囲気でツーリングするのもいいかも。
ジャケット画像はMac-Houseから拝借
Real Standard(リアルスタンダード)M-65タイプジャケット
Mac-Houseはデニム2本かシャツ2枚とまとめ買いするにはお得でよいのですが、1つしかいらない時に一人で行くと損した気分になるのが残念。要は、「家族で来てね」ということかな?
ただ、普段着でバイクに乗るには気になることもあります。バイク用のジャケットはその乗車姿勢から腕が長めになっています。僕は人より腕が長いようで、普段着用のジャケットで丈が足りるのだろうかと。夏用のメッシュジャケットを購入する時、体型的にはLサイズだったのですが、腕の長さにあわせたらXL。肩幅が120%ぐらいに誇張されるのはしょうがないとして、お腹周りがドボンとしているのがな〜んかね…。
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