キャンプ

2016年5月8日日曜日

デイトナのスタンドホルダーで軟弱な場所にも安心駐車

天気の良いGW最終日に、なんで家にいるんだ…。

前からあると便利なんだろうなぁと思っていました

バイクを駐車する場所がいつもアスファルト、コンクリートや、よく固まったダートとは限らず、ぬかるんでいたり土が柔らかかったり。

石コロが落ちていれば、サイドスタンドの下に潜り込ませますが、そもそもスタンドを立てれない両手が塞がった状態で、石コロをドンピシャの場所に置くのはちょっとめんどいです。石コロが見つかっても砕けやすい石だったりすることもあります。

そんなこんなで山中に駐車して徒歩で探検したい時があっても駐められず、諦めたこともありました。

で、パーツランドイワサキに行き、前から気になっていたスタンドホルダーを物色。金属製のネジなどでサイドスタンドに固定するタイプもありますが、お店で売っていたのはこのこのタイプだけでした。こっちの方が大きいし安心感もありますし、多分金属製より安い。ちなみに価格は1,200円+税。

フックとヒモ(1.5m)が付いていて乗ったまま回収できるのが便利らしい

使用例の一つに、「夏のアスファルトめり込み抑止」とあるのですが、アスファルトってそんなに溶けるもんなのかなぁ?

ヒモは化繊です。たるまないようにすれば熱を持った部分に接しない

うん、いいねwちなみにフックはハンドルの径より小さいため、ミラーにひっかけるしかないかなぁと思います。

ツーリングに行きたいなぁ。

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